カモミールジャーマン/Eleveのエッセンシャルオイル

前回、カモミールのエッセンシャルオイルには、

カモミールジャーマン(カモマイルジャーマン):Matricaria recutia

カモミールローマン(カモマイルローマン):Chamaemelum nobile

の全く成分構成の違う2種類があることを綴りました。

今回はカモミールジャーマンについて。

何と言っても成分中に紺碧色をした『カマズレン』という成分が含まれているのが特徴です。

もうピンッときた方もいらっしゃると思いますが、

カマズレンという成分、かゆみ止めや抗炎症剤に、医薬品や化粧品として利用さていることは知られています。

鎮掻痒作用、抗アレルギー作用、抗炎症作用、抗ヒスタミン作用、皮膚組織再生作用があるとされています。

数あるエッセンシャルオイルの中でも、カマズレンを有するものは少なく、

当店取り扱いでいうと、

カモミールジャーマンタナセタム

カモミールローマンには含まれていません。

そして『ビザボロール』

こちらはカモミールジャーマン固有成分で、抗炎症作用、鎮痙攣作用、抗潰瘍作用があるとされています。

カモミールジャーマンの成分構成を大まかにいうと、

ビザボロール5、カマズレン1、その他4、の成分構成比となっていて、成分中の大半が抗炎症作用の期待出来る成分が占めています。

トラブル肌用のエッセンシャルオイルとして重宝されているのもよくわかりますね。

一方、芳香浴目的として好んで求められる方は、残念ながら多くはない香りなことも確かです。。

多分、香りが濃厚すぎるんだと思います。

私もあえておすすめはしていませんしね。

カモミールジャーマンの香りを楽しむのなら、

ハーブを育てて、咲いた花の香りを楽しむ方がいいと思いますよ。

これがまたいい香りなので♪

なのであくまで個人的な主観になりますが、カモミールジャーマンはアロマトリートメント用としておすすめです。

アロマセラピーを基礎から学び、しっかり知識をつけた上で活用するエッセンシャルオイルです。

ひとつ注意事項。

ブタクサアレルギーがある方はアレルギーを示すことがあるので使用しないことです。

※このブログの内容は、あくまで当店が取り扱うEleveブランドのエッセンシャルオイルに関しての内容です。

他社ブランド商品と共通するわけではないことご了解ください。